オクトパストラベラー

ゲーム
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今回は「オクトパストラベラー」のストーリーを解説しています。ネタバレを含みますのでご注意ください。

読める時間5分
過去作との繋がり0.0
ストーリー難易度1.0
どっきり度1.0
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神官オフィーリア

戦争孤児であったオフィーリアは大司祭ヨーゼフに引き取られ、その娘のリアナと姉妹同然に育ち、共に聖火教会の神官として仕えていました。

ある時リアナは20年に一度行われる「式年奉火の儀式」を任されますが、父のヨーゼフが倒れます。

少しでも長く父との時間を過ごしたいリアナに代わり、オフィーリアが儀式を執り行うことになります。

各地にある聖火に注ぎ火を行うため、原初の種火を持ってオフィーリアは旅立ちます。

旅の途中、リアナからヨーゼフが亡くなったことが伝えられます。

リアナは父にもう一度会いたい一心で、聖火協会に異を唱えるマティアスに騙され、原初の種火を奪います。

マティアスは種火に封印されている悪神の力を利用しようと企みますが、オフィーリアはマティアスを倒し種火を取り戻します。

父の死を受け入れたリアナと共に故郷へ帰り、儀式をやり遂げ、長い旅を終えます。

学者サイラス

知的好奇心旺盛なサイラスは王立学院アトラスダムに学者として勤めていました。

あるとき王立図書館から不死に関する魔法がのっている「辺獄の書」が盗まれていることがわかります。

そんな中、考え方の違いから仲が悪かった学長イヴァンから調査という名目で学院を追放されます。

サイラスはこれを良い機会に、「辺獄の書」を探す旅にでます。

「辺獄の書」を追っていると盗んだ張本人は他ならぬ学長イヴァンだと判明します。

襲ってきたイヴァンを倒しますが、イヴァンを裏で操っていたのは秘書のルシアだとわかります。

秘書のルシアを倒し「辺獄の書」を取り戻したサイラスは、己の知識が誰かの糧となるよう、本に書き記すため学院に戻り、旅を終えます。

商人トレサ

商人の娘であるトレサは世界で商売をするという夢がありましたが、家の店を継ぐという使命感があり、踏み出せずにいました。

そんな中、町に来ていた元海賊である商船の船長レオンと出会い、旅の手記をもらいます。

手記に運命を変えるなにかを感じたトレサは、一人前の商人になるため冒険に出ることを決意し、半分白紙の手記を自分の冒険で埋めることを決めます。

旅の途中、商人の祭典「大競売」に参加することになります。

手記の情報を狙うエスメラルダに、手記を奪われますが、エスメラルダを倒し、手記を奪還します

「大競売」のメインイベントである大富豪の娘への贈り物を選ぶ品評会で、トレサは今までの旅を書き記した手記を出品し、見事に選ばれます。

その後、手記を書いた人物の名はグラム・クロスフォードという人物だとわかります。

そしてトレサは世界各地での商売の話や出会いを商人である両親に伝えるため帰郷し、長い旅を終えます。

剣士オルベルク

8年前、戦争が起こり、オルベルクは豪剣の騎士として、エアハルトは烈剣の騎士として恐れられていました。

しかし、エアハルトは、戦で滅びた故郷の復讐のため、自軍の陛下を亡き者にします。

そして国は滅び、陛下亡き今、オルベルクは自分の剣を振るう意味を見失っていました。

そんな中、エアハルトが生きていることがわかり、自分の剣の意味を確かめるために旅に出ることを決意します。

旅の途中、エアハルトと出会いますが、贖罪のため、町の人達を守る日々を過ごしていました。

エアハルトから、当時、復讐を指示したのはヴェルナーという人物で、放っておけば同じ悲劇が繰り返されると聞かされます。

オルベルクは自らの剣を、人々を守るために振るうと決め、ヴェルナーの討伐に向かいます。

ヴェルナーを倒し、過去に国を狙った目的が「フィニスの門」だと聞かされます。

自分の剣の意味を見出したオルベルクは村へ戻り、長い旅を終えます。

踊り子プリムロゼ

幼い頃にカラスの入れ墨をもつ黒曜会に、目の前で父を亡き者にされます。

プリムロゼは復讐を誓い、町で踊り子をしながら黒曜会を探していました。

そんな中、黒曜会の情報を手に入れ、それをもとに黒曜会に復讐をするため旅に出ることを決意します。

次々と復讐を果たす中、黒曜会の父親を殺した張本人がかつて恋をしていたシメオンという男性だったことが判明します。

シメオンを倒し、復讐を成し遂げたプリムロゼは、心に空いた穴を埋めるため、踊り続けることを決め、長い旅を終えます。

薬師アーフェン

幼い頃、旅の薬師に救われたアーフェンは、その人を目指し、村の薬師になりました。

アーフェンは憧れの人に近づくため、村を出て世界中の人を救うと決意し旅にでます。

しかし旅の途中、罪人の治療をして、大惨事になります。

その時に出会った薬師オーゲンから、治療するものは選べと忠告を受け、迷いが生まれます。

ある時、オーゲンが病気にかかりますが、オーゲンは人を殺した過去を持ち、治療するなと忠告されます。

アーフェンは葛藤しますが、憧れの人を思い出し、己の信念を貫いてオーゲンの治療をします

その後、オーゲンから旅の薬師の名前は「グラム・クロスフォード」という名前だと教えてもらいます。

アーフェンはどんな命でも救うという信念を持ち、薬師として旅をつづけます。

盗賊テリオン

テリオンは幼い頃、血の繋がっていない兄弟ダリウスと協力し盗みをしていましたが、テリオンの才能に嫉妬したダリウスに崖から突き落とされてしまいます。

生き残ったテリオンは盗賊となり難攻不落で知られるレイヴァース家に挑戦します。

屋敷での戦闘中、盗みに失敗したものの証である「罪人の腕輪」をはめられます。

主人コーデリアから外すのと引き換えに家宝の宝石である「竜石」を探し出してほしいと頼まれます。

旅の途中、盗賊の頭になっていたダリウスと出会います。

彼もまた「竜石」を追っていたため、テリオンと敵対し行く手を阻みます。

テリオンはダリウスを倒して、「竜石」の回収を終えます。

屋敷に戻ると、「竜石」は「フィニスの門」を開くための鍵ということがわかります。

そしてテリオンはあてのない旅を続けます。

狩人ハンイット

ハンイットは狩人ザンターを師匠に持ち、相棒の犬「リンデ」と狩人として暮らしていました。

ある時、ザンターに「赤目」という魔物の狩りの依頼が来て、ザンターは相棒の犬ハーゲンと共に旅立ちます。

その後1年間、ザンターからなんの音沙汰もありませんでしたが、突如、ハーゲンが一匹で村に帰ってきます。

ザンターになにか起こったとわかり、ハンイットは助けにいくことを決意し旅にでます。

旅の途中、石化したザンターを発見し、「赤目」には石化させる能力があることがわかります。

また、石化を解くには「赤目」を倒す他ないとわかり、ハンイットは「赤目」の討伐に向かいます。

石化を防ぐ薬草を使い「赤目」を倒すことに成功します。

石化の解かれたザンターと共に村へ戻り、ハンイットは長い旅を終えます。

8人の物語が交差する

クロスフォード家は、大魔術師の家系で、その先祖は悪神「カルデラ」が開門した「フィニスの門」を「竜石」を使って封じていました。

子孫グラムクロスフォードのあしどり
  • ある時、妻の容態が急変し、薬の材料を集めるために旅にでることになります。

  • 一刻の猶予も許されないため、海賊の船に乗せてもらいますが、その船賃として手記を渡します。
  • 材料を集め、薬が完成しましたが、間に合わず妻を亡くしてしまいます。
  • 悲しみに暮れる中、「フィニスの門」の向こう側にいる「カルデラ」の器として大魔術師の家系を狙ったリブラックという魔女が訪ねます。
  • 死者と生者が通じる「フィニスの門」があるとそそのかされ、もう一度妻に会うために息子クリスを知人に預け、旅に出ます。
  • その途中、妻と同じ病気にかかった子供を見つけ、余った薬で治療をします。

  • 「フィニスの門」にたどり着きリブラックの指示のもと、魔方陣に入ると、化け物に変化し騙されたことに気づきます。
  • 最後の抵抗を見せ、リブラックに一撃を見舞い、儀式を中断することに成功しますが、グラムは「赤目」の魔物へと変貌します。

そしてリブラックは再起を図り、グラムの息子のクリスに、亡くなった父に会えると、そそのかし、フィニスの門へと誘います。

そしてクリスを器とし、悪神「カルデラ」が復活します。

旅の途中に出会った8人は力を合わせ、カルデラを闇の底へ葬ります。

器であったクリスは復活し、生と死の狭間で両親に再会します。

そして8人の長い旅はようやく終わりを向かえます。

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