バイオハザードシリーズ

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今回は「バイオハザードシリーズ」のストーリーを解説しています。ネタバレを含みますのでご注意ください。

読める時間5分
過去作との繋がり0.0
ストーリー難易度4.0
どっきり度4.0
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【13分でわかる】バイオハザードシリーズのストーリーを解説
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作品別時系列

作品別時系列
  • ウィルスの漏洩
    バイオハザード0

  • バイオハザード
  • バイオハザード2(RE2)
  • バイオハザード オペレーション・ラクーンシティ
  • バイオハザード アウトブレイク / FILE2

  • バイオハザード3(RE3)
  • ラクーンシティ崩壊後
    ガンサバイバー
  • バイオハザード コードベロニカ

  • バイオハザード ダークサイド・クロニクルズ
  • ガンサバイバー4 HEROES NEVER DIE
  • バイオハザード アンブレラ・クロニクルズ

  • アンブレラ崩壊後
    バイオハザード4
  • バイオハザード リベレーションズ
  • バイオハザード ディジェネレーション(映像作品①)
  • バイオハザード5
  • バイオハザード リベレーションズ
  • バイオハザード ダムネーション(映像作品②)
  • バイオハザード6
  • バイオハザード ヴェンデッタ(映像作品③)

作品が多すぎますので、ざっくりの解説になります。ご容赦くださませ。

始まり

この物語の全てはスペンサーという男が「新人類の神」になるという野望を持ったことから始まります。

スペンサーは同じ貴族であるアシュフォード家のエドワード、科学者マーカスと共に新種のウィルスを発見します。

その後、ラクーンシティ郊外に研究所を設置、偽装工作として、その上に洋館を建設し、研究を進めます。

そしてウィルスを生物兵器に転用するため、表向きは製薬会社を装ったアンブレラを設立、世界各地に研究所を設置します。

研究者の「ウィリアム」と「ウェスカー」が加入したこともあり、マーカスはヒルを実験に利用して、生物を狂暴化させる「t-ウィルス」の開発に成功します。

一方、南極研究所では天才児を生み出すクローン実験「コードベロニカ」から誕生した双子、「アレクシア」が、t-ウィルスの亜種「t-ベロニカ」を開発します。

t-ベロニカは、長期に渡って取り込むことで、知性を残したまま肉体を強化が出来ることから、アレクシアは自分の死を偽り、自らにウィルスの投与を始めます。

また、ヨーロッパの研究所では知能に特化させた寄生体ネメシスの研究が進んでいました。

様々な研究が進む中、スペンサーとマーカスの権力争いが激しさを増し、マーカスが暗殺されてしまいます。

その時に、人知れず、研究していたヒルがマーカスの死体に侵入し、DNAを取り込み始めます。

研究はウィリアムとウェスカーが引き継ぎ、ウィリアムは生物を無限に進化させる「g-ウィルス」の開発に成功します。

研究を引き継ぐ、ウェスカーとウィリアム

ウェスカーは情報部に転属し、ラクーンシティ警察の監視のため、特殊部隊S.T.A.R.S.(スターズ)の隊長として潜入します。

子供出来たから、危ないウィルスの研究を辞めて、情報部へ行くわ

さらに研究は進み、t-ウィルスの適合者「セルゲイのクローン提供により、当初の目的であった生物兵器「タイラント」の開発も完了します。

しかし、研究が順調に進む中、思わぬ転機が訪れます。

バイオハザード0

マーカスに侵入していたヒルが成長し、マーカスの記憶や人格を引き継いで、アンブレラに復讐を決行します。

マーカスは、アンブレラの研究所でウィルスを漏洩させ、さらにアンブレラの研究者や護衛を乗せる列車を襲撃します。

そして汚染はラクーンシティにも広がり、人が人を食い殺すという怪事件が頻発するようになります。

事件の調査に、ラクーンシティ警察の特殊部隊スターズのブラヴォーチームが派遣されますが、途中、トラブルが発生し、近くに止まっていた列車に乗り込みます。

新米隊員の「レベッカ」は、動く死体「ゾンビ」と遭遇、護送中だった死刑囚「ビリー」と協力し、再び動き出した列車で、アンブレラの研究所にたどり着きます。

レベッカとビリー

一方でウェスカーウィリアムもウィルス漏洩の原因を探るべく、同じ研究施設をおとずれていましたが、復讐に駆られたマーカスが現れ、宣戦布告をうけます。

ウェスカーはライバル組織「ハイブ」に乗り換えることを決め、ウィリアムは施設を爆破しラクーンシティ地下研究所で、研究を続けることを決めます。

ウェスカーは研究所から抜け出す途中、研究データの回収に訪れていたセルゲイと接触、戦闘になりますが、逃げ出すことに成功します。

セルゲイは全ての研究データを持ち出し、同時にウェスカーのアクセス権を剥奪、研究所を後にします。

レベッカはビリーと協力し、マーカスを撃破、ビリーと別れ、洋館を目指します。

バイオハザード

スターズのBチームが消息を絶ったことを受け、ウェスカー率いるアルファチームが、調査に向かうことになります。

ウェスカーは、ハイブへの手土産に生物兵器の戦闘データを渡すため、スターズを洋館に誘導、さらに自らの死を偽装するため、自身にウィルスを投与し、隊員を待ち受けます。

洋館に誘導されるクリスとジル

一方で隊員の「クリス」や「ジル」は、仲間の犠牲もありましたが、仕掛けだらけの洋館を進み、ウェスカーと対峙します。

ウェスカーは計画通り、タイラントに引き裂かれ、クリスやジルはタイラントとの戦闘になります。

演出のため引き裂かれるウェスカー

タイラントを撃破すると、レベッカと合流し、爆破される洋館から、クリス、ジル、バリー、レベッカの四人は脱出に成功します。

時を同じくしてウェスカーはウィルスによって復活、戦闘データを含め、全ての研究データを持ち出そうとしますが、アクセス権をはく奪されていたため、断念し、洋館を脱出します。

脱出後、クリスとジルが反アンブレラを掲げ、 クリスはヨーロッパへ向かい、ジルはラクーンシティで調査を続けます。

バイオハザード2(RE2)

ラクーンシティの地下研究所に移動したウィリアムは、g-ウィルスの所有権を巡った政府とアンブレラの抗争に巻き込まれ、重傷を負ってしまします。

するとウィリアムは自らにg-ウィルスを注入、暴走したことによって、t-ウィルスが街全体に流出し、ラクーンシティでバイオハザードが発生します。

ラクーンシティでは、新人警官「レオン」と、兄のクリスを探しにきていた「クレア」が合流し、協力関係になります。

一方でウェスカーは、ハイブの「エイダ」にg-ウィルスの奪取を依頼アンブレラもg-ウィルスを回収するため、生物兵器タイラントの改良型を投下します。

そしてレオンとエイダは出会い、お互いに惹かれあっていきますが、エイダが撃たれて研究所の地下に落下します。

レオンとクレアは、襲い来るウィリアムやタイラントを退け、ウィリアムの娘「シェリー」と、ラクーンシティを脱出します。

地下へ落ちたエイダも、ウェスカーの助けにより、g-ウィルスを回収し、ラクーンシティを脱出します。

その後レオンとシェリーは、政府に保護をされ、レオンは政府のエージェントになります。

クレアは、引き続き兄クリスを探すため、ヨーロッパへ向かいます。

ラクーンシティでバイオハザード発生後、アンブレラ社は、利益に反するものの排除のため特殊工作部隊「U.S.S.」を派遣、一方、合衆国政府もウィルス漏洩の真相を解明すべく、特殊部隊「SPEC OPS」を投入。2つの部隊はレオン、クレア、ジル、カルロス達を巻き込んでストーリーを展開する。

バイオハザード発生後、封鎖されたラクーンシティからの8人の一般市民の脱出劇。それぞれの特殊能力を活かして脱出を目指す。

バイオハザード3(RE3)

時は少し遡り、アンブレラの調査を進めていたジルでしたが、バイオハザードの発生を受け、町から脱出をするため、行動を開始します。

一方でアンブレラは、民間人救出のため独自部隊「U.B.C.S」と、アンブレラの秘密を知るスターズを抹殺するため、ネメシスを寄生させて知能を得たタイラント「追跡者」を投下します。

ジルは、U.B.C.Sのカルロスの助けもあり、追跡者を退け、ラクーンシティを脱出します

そして政府は「滅菌作戦」と称して、ラクーンシティをミサイルで攻撃し、町そのものを消滅させてしまいます。

爆破されるラクーンシティ

ラクーンシティが崩壊後、「アーク」は、友人のレオンから「シーナ島」でアンブレラの研究施設の調査を依頼される。

調査中、ヘリが堕とされたことの衝撃で、記憶で無くすも、持ち前の銃の腕もあり、記憶を取り戻して脱出に成功する。

バイオハザード コードベロニカ

滅菌作戦から3ヵ月後、ハイブに入ったウェスカーに、アレクシア生存の情報が入り、t-ベロニカの回収のため、ヨーロッパの研究所へ向かいます。

同じくクリスを追って、ヨーロッパの研究所へ向かっていたクレアは、ウェスカーとの衝突もありましたが、クリスとの再会を果たします。

そんな中、数十年前から、t-ベロニカを投与され続け、超人的な能力を持ったアレクシアが目覚め、クリスとクレアに襲いかかります。

炎を纏うアレクシア

アレクシアを撃破したクリスとクレアは、ウェスカーの追撃を振り払い、爆破する施設を脱出します。

その後、クレアは人々をバイオテロから守る「テラセイブ」に所属、クリスは引き続き、アンブレラの打倒を掲げ、世界を飛び回ります。

バイオハザード ダークサイドクロニクル

ウェスカーは、先に回収していたt-ベロニカを、娘の病の治療法を探していた麻薬王「ハヴィエ」に売り渡します。

この事態を重く見た政府は、エージェントとなったレオンと「クラウザー」を派遣します。

派遣されるレオンとクラウザー

ハヴィエを下し、事件は解決を見せますが、クラウザーはウェスカーと接触したことで、任務の終了後、ウェスカーの属するハイブに加入します。

アンブレラからTウィルスが盗まれる事件が発生。その後アンブレラが所有する豪華客船がシージャックされる。

両事件の犯人をアンブレラ元社員の犯行と特定し、対アンブレラ追撃調査チーム「ブルース」と中国の工作員「鳳鈴」は協力し、野望を阻止することに成功する。

バイオハザード アンブレラクロニクル

その後ウェスカーは、下火となっていたアンブレラを、完全につぶすため、クリスやジルに、新たに開発されている新型生物兵器「テイロス」の情報をリークします。

アンブレラは、ラクーンシティのウィルス漏洩の責任を追及され、崩壊寸前でした。

クリスとジルは、アンブレラの研究所に向かい、テイロスを撃破、その隙にウェスカーは、セルゲイを下し、持ち出されていたアンブレラの研究データを回収します。

そして研究データが明るみになり、アンブレラが終焉を迎えます。

その後、アンブレラ崩壊を機に、バイオテロが多発。それを受けバイオテロ対策部隊『B.S.A.A』が設立され、クリスやジルが入隊します。

バイオハザード4

バイオテロの機運が高まる中、カルト教団の教祖「サドラー」が、サラザール家の地下で封印されていた寄生体「プラーガ」を解き放ちます。

サドラー

その情報を得たハイブは、クラウザーとエイダを、回収のため、現地に送り込みます。

そしてサドラーが、勢力の拡大のため、大統領の娘「アシュリー」を誘拐したことにより、政府エージェントのレオンが派遣されます。

レオンは、クラウザーやサドラーを退け、アシュリーの救出に成功、しかしエイダにプラーガのサンプルを奪われてしまい、寄生体の根絶までとはなりませんでした。

連邦対バイオ組織(FBC)のモルガンが、テロ組織と結託し、バイオハザードを発生させFBCの重要性を世間一般に知らしめようと画策(マッチポンプ)

テロ組織を追っていたBSAAのクリスとジルは、モルガンの計画を知り、モルガンを告発。
FBCは解散し、BSAAが国連直轄の部隊となる。

人々をバイオテロから守る「テラセイブ」のクレアが空港に降り立つとバイオテロ発生。

政府エージェントであるレオンが派遣。レオンとクレアが協力し、テロの陰謀を暴き、再び別々の道へと歩み始める。

バイオハザード5

アンブレラの崩壊後、身を隠していたスペンサーの居場所が判明し、ウェスカーは真意を聞くため、スペンサー邸を訪れます。

スペンサーは「新人類の神になる」という野望があったと語り、ウェスカーはスペンサーを殺し、その野望を引き継ぐことを決意します。

そんな中、クリスとジルは、スペンサー逮捕のため、スペンサー邸に訪れますが、ウェスカーと鉢合わせ、戦闘になります。

圧倒的な力の差を見せるウェスカー

圧倒的な力を見せるウェスカーでしたが、ジルが自らを犠牲に、ウェスカーと共に、崖下へと転落します。

生還したウェスカーは、ジルを薬漬けにして、精神を完全に操ることに成功します。

さらに優秀な遺伝子を持つもの以外を化物に変える『ウロボロス・ウィルスを、世界中に拡散させるため、巨大企業「トライセル」と手を組みます。

一方、ジルを失ったクリスは、現地のB.S.A.Aの隊員「シェバ」と合流し、トライセルの密売人を追っていました。

密売人を追っているうちに、ジルを従えたウェスカーと遭遇。戦闘の末、胸にはめられた薬を取り外し、ジルを正気に戻します。

クリスとシェバは、ジルと協力し、ウェスカーをついに撃破。「ウロボロス・ウィルス」の発射を阻止することに成功します。

ウェスカーの最後

この事件を受け、トライセルは崩壊。クリス達は再び、バイオテロ撲滅のため世界を飛び回ります。

クレアと元スターズの隊員で洋館事件から生還したバリーの娘「モイラ」がウェスカー計画の生き残りである「アレックス」に誘拐。

ウェスカー計画とは、スペンサーが始動した、才能のある子供を集め、英才教育を施し、ウィルスを投与して最高の人類をつくるという計画。

病気で寿命が残り少ないアレックスは、自身の人格を移植しようと企むが、クレア、モイラ、バリーに阻止される。

反政府を掲げ、内戦が繰り広げられる国に、生物兵器の使用が確認され、レオンは政府エージェントとして調査に向かう

同じく生物兵器の回収に訪れていたエイダの協力もあり、生物兵器の秘密を暴くも、国家間の陰謀に巻き込まれていたことが発覚。レオンは国に不信感を覚えるが、再びエージェントとして立ち上がる。

バイオハザード6

大統領補佐官で、巨大組織「ファミリー」のリーダーである「シモンズ」は、研究者「カーラ」を従え、「ネオアンブレラ」を設立します。

シモンズ

ネオアンブレラはc-ウィルスの開発に成功しますが、シモンズはカーラを実験台にし「エイダ」とそっくりの人物に作り替えてしまいます。

さらにシモンズは、自分の意に沿わない大統領を感染させた上、ウェスカーの息子であり、あらゆるウィルスの抗体をもつ「ジェイク」をとらえ、c-ウィルスの強化を画策します。

クリス・ピアーズ編

クリスはテロの鎮圧の際に、仲間を失ったことで、記憶を無くしていましたが、BSAAの仲間「ピアーズ」の説得もあり、ネオアンブレラに立ち向かうことを決意します。

クリスは激励するピアーズ

ピアーズの自ら犠牲により、ネオアンブレラの生物兵器「ハオス」の撃破、記憶を取り戻したクリスはバイオテロと戦っていくことを固く誓います。

レオン・ヘレナ編

政府のエージェント、レオンと「ヘレナ」大統領暗殺の嫌疑をかけられ、潔白を証明するため、真犯人であるシモンズを追いかけます。

シモンズを下した2人は、本物のエイダの助けも借り、身の潔白を証明。2人はエージェントとしてバイオテロに立ち向かうため、再び立ち上がります。

ジェイク・シェリー編

ラクーンシティの事件以降、政府に保護をされていたシェリーはエージェントになり、ワクチンの開発のため、ジェイクの保護に向かいますが、ジェイクと共に、ネオアンブレラにつかまってしまいます。

ジェイクとシェリーは協力してネオアンブレラを脱出。その後シェリーは、エージェントとして、ジェイクは自らの可能性を求めて、別々の道を歩み始めます。

協力して脱出するシェリーとジェイク

クリスは、武器商人「アリアス」の捜査中に、大学の教授となっていたレベッカと再会を果たす。
捜査中のウィルスが、かつてカルト教団の使用した「プラーガ」と酷似していることから、教団を壊滅させたレオンに助けを求める。

クリス、レオン、レベッカは協力し、グレンを撃破することに成功。しかしグレンの娘は生き残り、密かに復讐をたくらむ。

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