ライザのアトリエ 常闇の女王と秘密の隠れ家

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今回は「ライザのアトリエ 常闇の女王と秘密の隠れ家」のストーリーを解説しています。ネタバレを含みますのでご注意ください。

読める時間5分
過去作との繋がり2.0
ストーリー難易度2.0
どっきり度2.0
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クラント王国で過去に起こったこと

はるか昔、クラント王国は錬金術師達に、異界の門を各地に作らせて、資源を採掘し、繁栄を極めていました。

異界には水が豊富に湧き、採掘の妨げとなっていましたが、錬金術で水を奪う装置をつくり、採掘を続けました。

その結果、水が枯渇し、水を嫌う「蝕みの女王」と手下の「フィルフサ」という魔物に「大侵攻」を受け、王国と異界は壊滅します。

「大侵攻」の避難所として、錬金術師達は人工島を作り、湖に浮かべることで魔物の侵攻を防ぎました。

島に逃げ延びた人達に「島の外は危険」という風習ができ、それが知らず知らずのうちに「島を出てはいけない」という掟に変わっていきました。

さらにクラント王国は、異界での採掘の事実を隠したため、真実が伝わることはなく、「島を出てはいけない」という掟だけが残りました。

ライザのひと夏の冒険がはじまる

そして時が経ち、その人工島である「クーケン島」に住む「ライザ」は、島の外に出てはいけないという掟がある退屈な村に嫌気がさし、仲間の「レント」や「タオ」と、島の外へ出る計画を練ります。

ライザ
レント
タオ

ある日、ライザたちは、島の外へはじめての探検に出かけると、父の仕事で島に訪れていた「クラウディア」と出会います。

クラウディア
アンペル
リラ

また、異界に繋がる門を封印する旅に来ていた、錬金術師の「アンペル」と、過去にフィルフサの侵攻を受けた異界の生き残り「リラ」と出会います。

島に戻ったライザは、アンペルに弟子入りをし、錬金術を学び始め、レントはリラに戦闘の教えを請い、タオは古代書の解明に注力をします。

「クラウディア」とも仲良くなり、錬金術を使って、隠れ家「ライザのアトリエ」を建設したり、村の人の依頼をこなしたりと、退屈な日々からライザ達は、1歩ずつ踏み出していきます。

しかし、村の水源を握る権力者の息子の「ボオス」はライザ達の活躍が面白くなく、なにかにつけて邪魔をしてきます。

ボオス

異界の門を発見し、島に危機が訪れる

そんな中、ある時島の外でフィルフサを発見し、異界に繋がる門が近くに存在することが分かります。

ボオスは力を示すため、フィルフサを討伐に向かいますが、戦いに敗れ、そのまま異界へと逃げ込み、その先で異界を守っている「キロ」に救われます。

救出のためボオスの後を追ってきていたライザ達もキロと出会い、はるか昔に王国と異界で起こったことを聞きます。

そして異界から無くなった水はボオスの家の水源そのものだと判明します。

戻ったボオスは先代の行いに激怒し、水源を壊そうとしますが、今度は島の水が枯渇することがわかり矛を収めます。

そんな中フィルフサの調査を進めていると、クーケン島が人工の島だと判明し、その動力が切れかかっていて、島が沈むのはそう遠くないとことが分かります。

さらに悪いことに、島は雨の降らない乾期に入りつつあり、水を嫌う「蝕みの女王」と「フィルフサ」が次の「大侵攻」に来る可能性が高いとわかります。

なんてことないを守るため、蝕みの女王の討伐へ

八方塞がりのライザ達は「大侵攻」のリーダーである「蝕みの女王」を倒しにいくことを決断します。

ライザ達は異界に向かい、激戦の末、「蝕みの女王」を倒します。

倒した「蝕みの女王」の胸にあった赤い宝玉を取り出し、錬金術で動力の源を生み出し、人工島の機能を復活させます。

その機能の中に海水を真水へと変換する装置が備わっていて、水の代用が可能となり、「ボオス」の家の水源を異界へ戻し、異界を救います。

ライザのひと夏の冒険が終わる

クーケン島と異界を救ったライザ達でしたが、それぞれが夢に向かって旅立つことを決意します。

レントは修行の旅へ、タオはボオスともに更なる勉強のために王都へ、クラウディアは父の仕事が終わり故郷へ、リラとアンペルは次の調査へと向かいます。

ライザは一人で島に残ることを決意し、再びおこるであろう動力切れの解消など、島の安定化を目指し仲間との別れを決めます

ライザは錬金術で得たものや出会った仲間を胸に抱きながら島での生活を過ごしていきます。

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