天穂のサクナヒメ

ゲーム
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今回は「天穂のサクナヒメ」のストーリーを解説しています。ネタバレを含みますのでご注意ください。

読める時間5分
過去作との繋がり0.0
ストーリー難易度1.0
どっきり度2.0
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人間界と神界でおこっていたこと

この世界では、創世樹そうせいじゅを基として、神の住まう「頂の世」と人間の住まう「麓の世」に分かれていました。

神の住まう「頂の世」で、「サクナ」は武神の父と豊穣神の母の元に生まれ、行方不明である両親に代わり、父の剣の精霊である「タマ」に育てられましたが、家の財産を食い潰して、ぐうたらな生活を送っていました。

一方、人間の住まう「麓の世」では、悪徳の者のみを狙う山賊がいましたが、ある時、一味の「石丸」が頭領を斬り、一味を牛耳ります。

石丸

同じ一味の「田右衛門」は人身売買の品として連れてこられていた「ミルテ」「きんた」「ゆい」と頭領の息子の「かいまる」と逃げだします。

二つの世が偶然に交わる

逃げていると、人間界と神界に、いつ現れるかわからない「天浮橋あまのうきはし」が架かり、田右衛門達は神界に迷い込こみます。

「頂の世」の神であるサクナは対処に向かいますが、酒に酔っていたせいもあり、田右衛門達を追ってきていた、「石丸」を橋から蹴落としてしまいます。

残った田右衛門達に帰るようにと言い渡しますが、都に侵入され、その上、主神カムヒツキへの献上物である、お米を全て台無しにしてしまうという失態を犯してしまいます。

主神カムヒツキより勅命を受ける

カムヒツキは、サクナに罰として、鬼が支配する島の調査を命じます。

その島はヒノエ島といい、かつてサクナの両親が出会い、悪神「大龍オオミズチ」を打ち倒した場所でしたが、鬼が湧き出ていて、その理由を調査せよとの命でした。

また、田右衛門達も、次にいつ「天浮橋」が架かるかわからないため、サクナと島に同行することとなります。

友人の「ココロワ」に見送られながら、泣く泣く旅立ちます。

ヒノエ島での暮らしがはじまる

「ヒノエ島」につくと、両親の家が残っていましたが、食糧はなく、稲作を始めることになりました。

武神と豊穣神の血を、併せ持つサクナは、狩りと農業に奔走します。

狩りでは、父から授かった武芸の才と母から授かった羽衣を駆使し、食材などを集め、鬼を退治していきます。

農業では、田を起こし、種を選別し、苗を育て、田植えをして、水を入れ、虫や雑草などを駆除し、稔ると、刈り取り、乾燥させ、脱穀し、籾摺り(精米)をしていきます。

また、「田右衛門」達と生活をともにし、絆を深め、米作りも軌道に乗り始めます。

サクナ達は出来たお米を「天穂あまほほ」と名付け、都に納めはじめますが、友人であった「ココロワ」のサクナに対する妬みから、妨害をされますが、仲直りをして、再び親友になります。

天穂の誉れ(あまほのほまれ)と名付けたかったのじゃ~

悪神「大龍(オオミズチ)」の復活

鬼達の新しい指導者が橋から蹴落とした「石丸」だと判明します。

サクナは「石丸」を倒しますが、それと同時に悪神「大龍」が復活します。

「大龍」は、両親に完全に倒されたわけではなく、復活の機をうかがっていて、石丸に鬼の力を分け与えて手伝いをさせていました。

剣の精霊「タマ」は自分が消え、「星魂剣」に戻り、羽衣の真価を発揮すれば「大龍」を退治できると提案しますが、サクナはタマが消えることを嫌い、倒すことを諦めます。

「大龍」の復活により、火山が噴火し、家と田は全壊し、途方にくれていましたが、田右衛門達の励ましと、ココロワの協力で、家と田を再興します。

サクナの決意

サクナは、島や人を守るため、タマを「星魂剣」に戻し「大龍」を退治することを決意しますが、

ある時探索中に、「星魂剣」の刀身を見つけ、それで武器を作れば、柄の部分に宿っているタマは消えることはないとわかります。

ある時、収穫を祝い、祭りしていると、またもや大龍が火山を噴火させます。

サクナは皆の思いを背負い、大龍の討伐に向かいます。

大龍(オオミズチ)との決戦

サクナは武器を手にし、大龍の潜む穴に行くと、「創世樹」の枝があり、鬼たちは木の力を源とし生まれ出ていたとわかります。

サクナは「星魂」の武器と羽衣の真価を発揮し「大龍」を倒すことに成功します。

ですが、羽衣の大きな力の代償としてサクナは消えてしまいすが、大龍の腹の中にいた、両親と出会い、両親がサクナの代わりとなり消えていきます。

最高の豊穣伸に

大みずちを倒した、その後、田右衛門達は各々の才を活かし、それぞれの道に進みます。

、サクナは米を作り続け、最高の豊穣神となり、作った米は神々に愛され、「麓の世」に豊穣を与えました。

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