ICO/ワンダと巨像/人喰いの大鷲トリコ

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今回は「ICO/ワンダと巨像/人喰いの大鷲トリコ」の3作品のストーリーを解説しています。ネタバレを含みますのでご注意ください。
ゲームからの情報が少ないので考察が入ります。ご容赦ください。

読める時間5分
過去作との繋がり0.0
ストーリー難易度4.0
どっきり度5.0
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ワンダと巨像

物語の主人公「ワンダ」は、愛する人「モノ」を亡くし、悲しみに暮れていましたが、「古えの地」の伝承を思い出します。

伝承

かつて古えの地では、死者の魂を操ることができる「魔神ドルミン」が、16体の巨像に封印されていました。

ワンダは、愛馬「アグロ」と共に、古えの地に入るために必要な「いにしえの剣」を盗み、少女を抱え、古の地の祭壇にたどり着きます。

古の地に向かうワンダ

そしてドルミンの魂に、「女を生き返らせたくば、いにしえの剣を使って巨像を倒せ」と命じられます。

ドルミンと契約を結ぶ

ワンダは剣に導かれるまま、己の知恵や武器を駆使して巨人を次々に討伐。倒す度にドルミンの力がワンダの体に蓄積されます。

一方で、ドルミンの復活を止めるべく、ワンダと同じ部族である「エモン」が、少女の眠る祭壇に乗り込みます。

エモン到着

しかし、時既に遅し、最後の巨人を倒し、祭壇へ戻ったワンダと再会します。

ドルミンは契約通り、少女を復活させますが、ドルミンはワンダを乗っ取り、エモン達に襲いかかります。

ドルミン復活

エモンはワンダを殺し、再びドルミンを封印することに成功。逃げ帰りこの地を封印し、ワンダ達を隔離します。

しかしドルミンは最後の力を使ってワンダは赤子となって復活。ワンダはモノと愛馬アグロと共に「古の地」で暮らしていきます。

ワンダは子供として生まれ変わる

ICO

そして時は流れ、、、

ワンダとモノを始祖とし、角の生えた人間角の生えない人間の生まれてくる社会が形成されます。

角の生えた子供を忌み嫌われ、ある年齢に達すると生け贄として古城に連れていかれる決まりがありました。

角の生えた少年イコ

少年「イコ」には角があり、掟通り、古城の棺桶に幽閉されます。

しかし棺桶が崩れ、イコは脱出し、同じく檻に捕らえられていた、言葉の通じない少女「ヨルダ」を救出。ふたりは手をつなぎ、襲い来る黒い影を振り払い、古城の中を歩み進めます。

幽閉されるヨルダ

ヨルダはこの城の女王(魔女)の娘で、母を嫌い、呼び止めにも応じず、イコと共に逃げ出すことを決意します。

ヨルダの母

イコとヨルダは古城から脱出を試みますが、途中、橋が崩れイコは落ちて、ヨルダは連れ去れてしまいます。

イコは谷底で目覚め、ヨルダを探しに城に戻ること決意。襲い来る角の生えた黒い影を退け、女王のもとへと向かいます。

考察

この角の生えた黒い影は、イコ同様「生け贄」として送られた、角のある子供達と思われる。

女王のもとへたどり着くと、ヨルダは母の魂を受け継ぐ器で、逃げ出さないよう石にされていました。

イコは剣を手に取り、女王を撃破。しかしその衝撃で角が折れて気を失います。

女王を失ったことで、城が崩れ、ヨルダは黒い影となり、イコを抱え、海へ送り出します。

そして、浜辺に打ち上げられたイコは目覚め、角は無くなり普通の少年となり、倒れ込むヨルダを再会を果たします。

再会を果たすイコとヨルダ

人喰いの大鷲トリコ

そして時は流れ、、、

人間が踏み入れない山奥に、古代の高度文明を持つ遺跡があり、その遺跡から人をさらいにやって来る『人喰いの大鷲』に、人々は怯えながら暮らしていました。

人攫いに来る大鷲

ある時、大鷲は、1人の少年をさらいますが途中、雷に打たれて墜落。鎧の兵士に運ばれ、遺跡に遺棄されます。

そして少年が目を覚ますと大鷲の同じ遺跡の中にいて、大鷲は角が折れ、瀕死の状態でした。

考察

大鷲が持つ「角」に何らかの信号を送ることにより大鷲達を操っていると思われる。

少年は、凶暴さをなくし、懐いた大鷲を「トリコ」と名付け、遺跡脱出のため、助け合いながら、遺跡の中を共に進んで行きます。

トリコと協力?

途中、魂の無い鎧の兵士や、他の凶暴な大鷲に襲われますが、トリコに大好物の樽を与えながら、遺跡の深部へとたどり着きます。

鎧の兵士に妨害される
考察

トリコが敵対する鎧達は、樽にされてしまった元人間と思われる。

その後、頂上に出た少年とトリコは、操られた多数の大鷲達に襲われます。

操られた大鷲たち

少年は、大鷲や鎧を操っていると思われる黒い球体を、トリコの尻尾からでる雷で破壊すると操られていた大鷲達が意識を失い始めます。

操っている本体?を壊す
考察

黒い球体は、人間の魂を使い、遺跡を稼働させるため大鷲を操り、人間をさらってきていたと思われる。

その後、少年はトリコに連れられ、村へ戻ることができました。

三作品の繋がりは公式で明言されていませんが、「角」が三作品とも象徴的に出てきているのが気になりました。

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