ジョジョの奇妙な冒険 2部

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今回は「ジョジョの奇妙な冒険 2部」のストーリーを解説しています。ネタバレを含みますのでご注意ください。

読める時間15分
過去作との繋がり5.0
ストーリー難易度1.0
どっきり度1.0
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1部の記事もありますので、あわせて読んでいただくと繋がりがわかりやすいかとおもいます。

ざっくり時系列で解説

ジョジョの奇妙な冒険 2部
  • 無数の石仮面と柱の男に埋まる男が発見される
  • ジョナサンの孫、ジョセフ・ジョースターが柱の男の調査を開始

  • ナチスドイツ軍が柱の男「サンタナ」を蘇生

  • サンタナを撃破するも、柱の男が他にも3体いることが判明
  • 波紋の使い手「シーザー」と合流し、残る柱の男のもとへ

  • 柱の男「エシディシ」、「カーズ」、「ワムウ」が復活、弱点を克服するため「エイジャの赤石」を求める

  • 師匠「リサリサ」のもと、修行を開始する
  • 柱の男との闘いでシーザーが敗死
  • エシディシ、ワムウを倒すも、カーズがエイジャの赤石で究極生物へ
  • カーズを運よく宇宙へ飛ばすことに成功し、勝利を収める

  • ラベル
    ジョセフはリサリサのメイド「スージーQ」と結婚

詳細解説

無数の石仮面と柱に埋まる男が発見される

そして月日は流れ、石油を掘り当てたスピードワゴンは財団を創設。メキシコでの発掘作業で、柱に封印されている男と、無数の石仮面を発見します。

財を成すスピードワゴン

スピードワゴンはこれを破壊しようと、ストレイツォに依頼、しかし石仮面の力に魅せられたストレイツォは周りの人間を皆殺しにし、自ら石仮面をかぶります。

ジョナサンの孫であり、生まれながらにして、波紋の力を受け継いでいた「ジョセフ・ジョースターの力を恐れたストレイツォは、ジョセフを襲撃しますが、返り討ちにあいます。

ストレイツォが死に際に言い残した「柱の男」に興味を抱いたジョセフは、柱の男が発見されたメキシコへ旅立ちます。

一方、気を失ったスピードワゴンは、「柱の男」を研究していたナチスドイツ軍の

シュトロハイムに監禁され、蘇生実験に巻き込まれます。

スピードワゴンの警告むなしく、シュトロハイムは柱の男を蘇生し、「サンタナ」と名付けます。

そのころジョセフは、自身の持つ石仮面の情報を狙ったナチスドイツ軍「ドノヴァン」と戦闘になりますが、返り討ちにし、研究所に忍び込みます

そんな中、研究所では生まれたサンタナは急激に知能をつけ、吸血鬼を捕食し、実験室を脱出。

監禁されていたスピードワゴンに危機が迫ると同時に、ジョセフが登場。サンタナと戦闘になりますが、波紋の力が効きませんでした。

ジョセフは気絶したふりをして、サンタナに取り込まれる直前に、波紋を直接体内へながしこみ、サンタナをバラバラにすることに成功します。

弱ったサンタナはシュトロハイムにとりつきますが、シュトロハイムが自爆することで、サンタナに太陽の光を浴びせ、サンタナを石に戻します。

シュトロハイムの遺言により、柱の男が、他にも3体存在し、年内に目覚めることが判明。さらにジョセフに力をつけさせるため、ローマである人物を訪ねろと言い残します。

ジョセフはローマにて、ツェペリの孫にあたる、波紋の使い手「シーザー」に出会いますが、祖父の因縁もあり、お互いが反発します。

スピードワゴン、ジョセフ、シーザーは柱の男の研究所に向かいますが、柱の男「エシディシ」、「カーズ」、「ワムウが既に目覚め、研究員を皆殺しにしていました。

柱の男の目的は、太陽の力を克服できるという「エイジャの赤石」、これを石仮面にはめて、自らかぶることで、究極の生命体となれます。

シーザーはワムウとの戦いに敗れ、ジョセフが続きますが、ワムウの空気を操る風の流法「神砂嵐」によって大打撃をくらいます。

ジョセフの「1か月で強くなる」というはったりに対して、戦いに誇りを重んじる柱の男達は了承。保険としてエシディシとワムウは33日後に毒となるリングを、ジョセフの体に植え付けます

命からがら逃げ延びたジョセフはシーザーの師匠である「リサリサと出会い、波紋の修行を開始します。

修行の最中、リサリサのもつ宝石が、「エイジャの赤石」で、その中でも特に大きな力をもつ「スーパーエイジャ」であることが判明します。

そして修行が最終試練にはいったころ、赤石の存在を知ったエシディシが襲来。ジョセフは熱した血液を操り、物を発火させる流法「怪焔王の流法」を使うエシディシと激しい戦いを繰り広げます。

激戦の末、ジョセフはエシディシを撃破。毒のリングの一つを解除しますが、脳と血管だけになったエシディシがジョセフの背中に取り付きます

その後、エシディシはリサリサのメイド「スージーQに寄生し、赤石を奪い、仲間のもとへ送ります。

エシディシは引きはがされ、日の光を浴びて消滅しますが、赤石はカーズとワムウのところへ送られたことが明らかになります。

奪われた赤石に追いついたジョセフ達は、サイボーグ化していたシュトロハイムと再会、赤石はシュトロハイムによって保護されますが、最強の柱の男カーズの奇襲にあいます。

カーズの光の流法「輝彩滑刀きさいかっとうから繰り出される攻撃により、シュトロハイムが真っ二つになりますが、ジョセフの助けによって、カーズを撃退し赤石を守ることに成功します。

赤石の送り先から柱の男のアジトを突き止めた一行でしたが、かつて柱の男に父が取り込まれた過去を持つシーザーが単独で乗り込みます。

ワムウを追い詰めたシーザーは、あと一歩というところで神砂嵐をくらい、瀕死の状態になります。

シーザーは最後の力を振り絞り、己のバンダナと解毒薬を奪い、追いかけてきていたジョセフに託します。

ジョセフはリサリサと共にアジトを進み、カーズとワムウに接触。ジョセフ対ワムウ、リサリサ対カーズの、赤石をかけた決闘となります。

ジョセフ対ワムウの決闘では、ワムウが体に取り込んだ空気を、圧縮して放出する最終奥義「渾楔颯こんけっさつ」を放ちますが、ジョセフはシーザーのバンダナを起爆剤にして、ワムウを爆発させ、勝利をおさめます。

その後リサリサとカーズの戦いになりますが、カーズの不意打ちにより、リサリサが重症を負い、赤石が奪われます。

そしてシュトロハイムが駆け付け、カーズを追い詰めますが、カーズは赤石がはまった石仮面をつけ、究極生物「アルティミット・シイング」に進化を遂げます。

そんな中、リサリサがジョセフの母だということや、ジョセフにそのことが明かされていないことがスピードワゴンから語られます。

進化したカーズは太陽を克服し、体の一部を生物に変えて、ジョセフ達に襲い掛かります。

ジョセフはカーズからこぼれ落ちていた、赤石を拾い、カーズを溶岩に沈めるため火山へむかいます。

シュトロハイムの協力もあり、カーズを溶岩にいれることに成功、しかしそれでもカーズは生き残り、波紋の力さえも習得し、ジョセフの左腕を奪います。

ジョセフは拾っていた赤石で、次の攻撃をガードしたことにより、赤石の真の力である、「波紋を増幅させる」能力が発動。火山が活性化し、カーズが宇宙まで飛ばされます。

カーズは地球に戻ることも、死ぬこともできずに、宇宙を彷徨い、やがて考えるのをやめます。

その後ジョセフは、スージーQと結婚し、自身の母だと明かしたリサリサと幸せな日々を過ごしていきます。

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