聖剣伝説 レジェンドオブマナ(LOM)

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今回は「聖剣伝説 Legend of Mana」のストーリーを解説しています。ネタバレを含みますのでご注意ください。

読める時間15分
過去作との繋がり0.0
ストーリー難易度4.0
どっきり度2.0
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聖剣伝説の他シリーズの解説は動画でご覧ください。

【ざっくりわかる】聖剣伝説シリーズのストーリー解説
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LOMの世界観

この世界は黄金の杖をもった女神が創造した世界で、女神はその姿を大樹に変えて妖精界と人間界を繋ぎました。

その後魔法の源「マナ」を様々な種族にわけあたえますが、大魔女「アニス」の手によって妖精大戦が勃発し、大樹は焼失してしまいます。

長期に渡った戦争は終わりを迎え、それから200年後、多種多様な種族が戦争の遺恨を残しながらも、この地で暮らしていました。

宝石泥棒編

宝石を核とする「珠魅じゅみ」という種族は、核を砕かれない限り不死身で、「涙石」という石によって復活することができました。

しかしかつての戦争の影響で涙石を作れるのは「蛍姫ほたるひめ」となってしまい、また涙石を作る度に蛍姫には多大な負荷がかかっていました。

蛍姫の騎士であった「レディパール」は、蛍姫の身を案じて、マナストーンとその封印を解く聖剣を探す旅にでます。

蛍姫
レディパール

珠魅は2人1組で行動する

その後、蛍姫の騎士の役割を引き継いだ「アレクサンドル」は、蛍姫を想い、時間が流れないとされるパンドラの箱に軟禁します。

パンドラの箱

アレクサンドルは蛍姫を救うため、飲み込んだもの全てを融合させる宝石王ほうせきおう」の協力を得て、宝石を飲ませて「涙石」を作ろうと画策します。

宝石王

宝石王に1000個の宝石を飲み込んでもらい、宝石が涙することで「涙石」を作ろうとした。

そしてアレクサンドルは宝石泥棒「サンドラ」と宝石商「アレックス」という二つの顔を使い、宝石を集めますが、涙石の誕生までには至りませんでした。

サンドラ
アレックス

アレクサンドルは絶望の果てに、同族を使って同じ計画を進めることにし、仲間殺しがはじまってしまいます。

一方旅に出たレディパールはアレクサンドルに追われる中、記憶を失い、「瑠璃るり」という珠魅に保護され「真珠姫しんじゅひめ」という名前を与えてもらいます。

そんな中「主人公」は瑠璃や真珠姫と出会いますが、宝石を狙うサンドラに襲われ、瑠璃が負傷したことにより本来の姿であるレディパールとなります。

レディパールへと戻る

瑠璃の働きかけで、レディパールは真珠姫でいることを同意し、その際に「珠魅のために涙するものは石化してしまう」と明かされます。

その後主人公は捕らえられていた蛍姫と出会い、全ての真実を聞かされ、アレクサンドルを止めるべく主人公と真珠姫は、かつて滅びた煌めきの都市」に向かいます。

涙石が作れなくなったなったこと、アレクサンドルが同族狩りを開始したことで滅びたと思われる。

主人公は宝石王を退けますが、アレクサンドルがその身を犠牲に自身の宝石を宝石王に与え、涙石の完成を目指しますが、宝石王が怪物に変貌を遂げてしまいます。

宝石王を今度こそ倒した主人公でしたが、珠魅一族の悲惨の結末に涙し、レディパールの言い伝え通り主人公は石になってしまいます。

そしてそんな主人公の想いが奇跡を起こし、宝石となった珠魅たちは元の姿を取り戻します。

時は流れ、石になった主人公も自宅へ帰り、共に暮らす「コロナ」と「バド」と再会を果たします。

なぜ石から戻ったかは明かされませんでしたが、終わり良ければ総て良しということで!

エスカデ編

幼馴染であった「エスカデ」「ダナエ」「マチルダ」「アーウィン」はあることがきっかけで4人の関係は崩れてしまいます。

マチルダは、大戦時から続く名家の生まれであり、自由をこよなく愛していため、自らの役割に疑問を感じていました。

アーウィンはそんなマチルダを愛するが故、マチルダを解放するため力を奪い取りますが、マチルダは急激に老化してしまいます。

マチルダ(元)
マチルダ(現在)

マチルダに想いを寄せるエスカデは、二人の関係に嫉妬したこともあり、アーウィンが力を奪い老化させたことに端を発しアーウィンと敵対することになります。

ダナエは老化したマチルダを救うため奔走していました。

奔走するダナエ

主人公」はそんなダナエと出会い、4人の間に起きた過去の話を聞きます。

そんな中、人間に反感を持つ妖精たちを支配したアーウィンは「黒竜王」と呼ばれ、マチルダを妖精界に連れていき、妖精王にすることでマチルダを救うことを目論みます。

黒竜王の姿

幼馴染のためアーウィンのことを恨みきれなかったダナエは、アーウィンの計画に賛同し、マチルダの説得をはじめますが、そこにエスカデが現れます。

アーウィン側についたダナエと、アーウィンを殺したいエスカデが対立し、主人公はどちらに付くかの選択を迫られ、選ばれなかった片方は死んでしまいます。

そんな中、マチルダとアーウィンが再会し、アーウィンはマチルダを妖精王にすること、役割や立場に縛られる世界を破壊することをマチルダに伝えます。

その後主人公は、選んだ仲間と共にアーウィンを倒すことに成功しますが、マチルダはほどなく死亡します。

マチルダは奈落でアーウィンと再会を果たしますが、アーウィンには揺らがない世界破滅への想いがありマチルダとアーウィンは決別することを決めます。

奈落とは地獄のようなもの。死の世界。

シリーズおなじみではありますが、誰も幸せになれませんでした。

ドラゴンキラー編

竜たちはマナの源である「マナストーン」を古来より守ってきましたが、一匹の竜「ティアマット」は世界支配を企み、マナの力を吸収をはじめます。

しかし敵対する竜「ジャジャラ」「メガロード」「ヴァディス」に奈落へと封印されてしまいます。

ティアマット
ヴァディス

再起を図るティアマットは、獣人「ラルク」を奈落に堕とし、ラルクと『生き返らせる代わりに、自身の手足となって働くドラグーンとなる』という契約を結びます。

ラルク

ドラグーンとは?
契約した竜を守るかわりに、契約した竜がある限り消滅しない

主人公」は、突如不気味な墓石に誘われ、闇の中でラルクと出会います。

そしてティアマットは真実を隠したまま、生き返らせる代わりに、自身を封印した3体の竜を倒してマナストーンの解放することを、主人公と取り引きします。

2体の竜を倒し、残る竜「ヴァディス」に戦いを挑みますが、ラルクの姉であり、過去にヴァディスのドラグーンとなっていたシエラ」と出会います。

ラルクはシエラからティアマットの真意を聞きますが、ラルクの決意は変わらず、最後のマナストーンを解放します。

主人公はティアマットを倒すことを決意し、シエラと共にティアマットをところへ戻るラルクを追います。

ティアマットのところへ辿り着いた二人でしたが、ラルクはティアマットにより怪物の姿へと変えられ、熾烈な戦いが始まります。

激闘の末ティアマットを倒した主人公とシエラでしたが、ラルクはティアマットの呪いに侵されていて千年の時を奈落で過ごさなければならないということがわかります。

ティアマットとの最終決戦

そして時は流れ、マナを巡る争いに引き裂かれていた姉弟は再会を果たします。          

理由は不明ですが、1000年を待たずとも奈落から解放されたようです。めでたしめでたし。

総集編

突如として鳴り響いたマナの女神の呼びかけにより、主人公は目を覚まします。

主人公の家の近くにいた「草人くさびと」は、主人公のこれまで数々の冒険の記憶を吸収したことにより、焼失した木の癒し手に選ばれます。

樹の癒し手になる草人

ある時、戦争の再来を恐れた魔法学校の教師「ヌヌザック」に草人が攫われてしまいますが、七賢人の一人に諭され、主人公に草人が委ねられます。

ヌヌザック(一応「人」)
草人

マナの樹に登った主人公は、試練としてマナの女神との戦いが始まります。

マナの樹の試練

主人公が試練に打ち勝った頃、マナの樹は芽吹き始め、世界は新たな時代を迎えることになります。

再生するマナの樹
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